秋田県立秋田工業高等学校
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明治    
明治36年 2月12日 秋田県立秋田工業学校設置の件文部省に申請
  4月 1日 秋田県立秋田工業学校設置許可。秋田県庁内で公務取扱を開始。本科機械科、本科建築科、専攻科及び別科を通じ、生徒定員180名として本校学則を制定。
     
37年 3月31日 校舎竣工。学校敷地(18,199.59坪)建物本館698坪。
  4月 1日 中村速一氏初代校長発令。4月に生徒募集。
  5月 2日 授業開始。爾来この月日を以って開校記念日とする。
     
38年 2月 7日 実習工場竣工。建築工場(108坪)板金工場・電池室・薬品分析室(128坪)
弱電実験室(95坪)仕上工場(100坪)鋳物工場(64坪)鍛治工場(40坪) 体操場(80坪)。
  3月11日 小学校教員手工科講習場を付設され大正8年度まで継続開設。
  11月20日 講堂(70坪)、御真影奉置所、建築科材料倉庫(21坪)本館薪炭倉庫(21坪)竣工。
     
40年 4月27日 仮寄宿舎を保戸野本町に開設。
  12月27日 中村校長退職。中田徳太郎氏校長事務取扱発令。
     
41年 3月12日 石黒友吉氏2代目校長発令。
     
42年 8月31日 県令第78号を以って依頼工事規定を制定。
     
44年 9月 8日 石黒校長退職。中田徳太郎氏校長事務取扱発令。
  10月 4日 中田徳太郎氏3代校長発令。仮寄宿舎校地内に移転。
     
45年 3月31日 県令第16号を以って学則の一部改正。生徒定員250名。創立以来の建築科を廃して電気科を新設。但し建築科は本令執行の際現に同科に在学する者の卒業まで存置。
大正    
大正3年 3月31日 第8回卒業生を出すと同時に建築科を廃止。
     
4年 3月31日 電気科第1回の卒業生を出す。
  6月24日 木型工場竣工(40坪)。
  11月10日 御即位大典奉祝記念事業として校友会に図書館を開室し、かつ発明考案奨励規定を制定。
     
7年 2月22日 中田校長退職。清水敏郎氏校長事務取扱発令。
  7月16日 坪井安次郎氏4代校長発令。
  12月20日 逓信省令第55号を以って大正6年以降の本科電気科卒業者に対し電気主任技術者第5級の資格を附与される。
     
8年 4月 寄宿舎廃止。
  7月21日 坪井校長退職。清水敏郎氏5代校長発令。
     
10年 7月13日 逓信省告示第1223号を以って大正6年以降の本科電気科卒業者に対して電気主任技術者第3種の資格を附与される。
     
11年 8月31日 寄宿舎(147.5坪)竣工。9月1日開舎。
  12月27日 清水校長退職。小野嚴氏校長事務取扱発令。
     
12年 1月17日 鈴木定一氏6代校長発令。
     
14年 10月 1日 校友会と同窓会、独立して設立。
     
15年 3月28日 土木建築科設置認可。
  3月31日 県令第14号を以って規則改正。生徒定員を350名とし、土木建築科の課程を制定。
  12月20日 校歌制定。作詞相馬御風、作曲宮原禎次。
昭和    
昭和 2年 6月20日 電気制作工場、電気科職員室(52坪)竣工。
     
3年 7月31日 原動機室(24坪)竣工。
  11月10日 御大礼奉祝記念として校旗調製。
     
5年 3月25日 鈴木校長退職。
  3月31日 深川保淑氏7代校長発令。
     
6年 7月 1日 県令第44号を以って学則改正。
     
9年 5月 6日 創立30周年記念式典を挙行。
  11月 5日 武道場竣工。(66坪)
     
10年 1月19日 創立30周年記念行事として武道場を建築し県へ寄付出願許可。
  2月14日 寄宿舎焼失。
  8月13日 寄宿舎再築竣工、9月1日より開舎。
     
11年 2月18日 県令第4号を以って規則中一部改正。
  9月10日 生徒定員を400名として第2部機械科設置。
  11月30日 土木建築製図室竣工(30坪)
     
13年 5月18日 文部省告示第217号を以って同年4月より本科採鉱科および第2部採鉱科設置認可。
  10月24日 製図室(45坪)鉱物実験室(30坪)仕上工場(20坪)増築竣工。
     
14年 2月16日 県令第2号を以って規則中一部改正、採鉱科増設の件規定、生徒定員560名。
  3月 1日 寄宿舎再焼失。
  5月 5日 文部省告示第315号を以って同年4月より第2本科電気科設置認可。
  5月31日 深川校長退職。奥居薫氏校長事務取扱発令。
  10月 4日 豊口精一氏8代校長発令。
     
15年 4月30日 県令第18号を以って規則中冶金科および第2本科電気科増設の件規定、生徒定数760名。
  3月31日 寄宿舎再築竣工、寄宿舎本館その他(146.25)坪6月9日より開舎。
     
16年 3月 1日  冶金科実験室竣工(24坪)。
  11月30日 採鉱科実験室竣工(25坪)。
     
17年 6月 1日 校友会を報国団と改称。
     
19年 2月 8日 機械科工場および職員室焼失(延500坪)。
  3月29日 秋実学第51号を以って航空機科設置。
  5月15日 豊口校長退職。明石悟朗氏校長事務取扱発令。
     
19年 6月 1日 学校工場開設。機械科、電気科工場が林金属、富士電気製作所工場となる。
  6月27日 大井潔氏9代校長発令。
     
20年 3月31日 専修科(第2本科電気科)廃止。
  4月 1日 秋田市立工業学校廃止にともない工業化学科移管。父兄後援会設立。
  8月31日 報国団を校友会と改称。航空機科を機械科と改称。
  9月 学校工場を閉鎖。
     
22年 3月31日 機械科木型工場(48坪)鋳物工場(74坪)竣工。
  4月 1日 学制改革により併設中学を置く。
     
23年 4月 1日 学制改革により秋田県立秋田工業高等学校となる。生徒定員機械科240名、電気科120名、土木科120名、建築科120名、採鉱科120名、冶金科120名、工業化学科120名、計960名となる。
父兄後援会をPTAと改称。
校友会を生徒会と改称。
  12月18日 大井校長退職。中村久次郎氏校長事務取扱発令。
     
24年 1月25日 中村久次郎氏10代校長発令。
  3月31日 機械科職員室・仕上工場・精密測定室・原動機室竣工(192.25坪)
  8月21日 定量分析室(50.75坪)製図室(30坪)竣工。
     
25年 7月 8日 電気科高周波実験室(20坪)電気工事室(15坪)高圧実験室(5坪)竣工。
     
26年 3月 6日 秋教学第36号を以って規則改正、生徒定員1,060名、学級数25学級。
  4月16日 定時制課程設置につき許可申請。
  6月 5日 第1種自家用電気工作物施設(受電所)認可。
  6月11日 秋教学第111号を以って定時制課程機械科、電気科を新設。
     
27年 2月29日 学制改革により生徒定員機械科270名、電気科270名、土木科135名、建築科135名採鉱科135名、治金科135名、工業化学科135名、計1,215名、学級数27学級となる。
  3月 1日 寄宿舎を模様替えして5教室に、在来の食堂を寄宿舎に改築、さらに2教室(52.5坪)廊下(25坪)寄宿舎(20坪)を増築。
  6月26日 通産省告示第144号により電気主任技術者資格検査規則第7条の2の規定により第1次試験を免除される。
  8月15日 建築科生徒実習により暗室竣工(4坪)。
     
28年 4月 1日 諸規定を改正。
     
29年 2月 1日 体育館竣工(建坪242.3坪)
  11月29日 土木科実習工場(150坪)竣工。
     
32年 3月31日 建築製図室(60坪)工業化学科分析室(62.5坪)第3校舎(203.5坪)竣工。
  4月 1日 定時制課程建設科増設。
     
33年 3月31日 工業化学科定量分析室(40坪)竣工。中村校長退職。
  4月 1日 御木三義氏11代校長発令。
  4月28日 産業科(1年課程、主として旋盤、定員45名)新設され開科並びに入学式を挙行。
  9月 6日 薬品庫(4.5坪)竣工。
     
34年 3月31日 建築科材料試験室および模型標本室(60坪)産業科機械工場(75坪)竣工。
  11月10日 御木校長退職。
  11月11日 和田恭孝氏12代校長発令
     
35年 3月31日 建築科木工機械室(60坪)産業科製図室および仕上組立工場(75坪)配電室(3坪)竣工。冶金科工場改造(106坪)竣工
  5月20日 生徒集会所(108坪)竣工
     
36年 3月31日 採鉱科工場(75坪)竣工
  10月18日 玄関前に秋田県知事小畑勇二郎氏寄贈のラグビー塔建立。
  12月 5日 定時制課程図書室、職員室建築着工。
37年 3月30日 工業化学科合成化学実験室(27.5坪)採鉱科試金・選鉱実験室(75坪)冶金科第1製造冶金実験室竣工。
  6月30日 電気科工場を鉄骨2階建に改築、第1期160坪竣工。
  12月15日 工業化学科物理化学実験室(20坪)冶金科第2製造治金実験室(22.5坪)竣工。
     
38年 3月 1日 定時制課程図書室、職員室竣工(82.51u)。
  3月30日 電気科工場改築第2期(140坪)竣工。
  8月25日 定時制課程給食室完成(61.56u)。
  11月 学級増に伴い第3校舎2教室(53坪)を増築。
     
39年 3月31日 機械科工場の一部を鉄骨2階建に改築竣工。木型工場(54坪)機械工作室2室(各27坪)竣工。
  4月30日 定時制課程屋外夜間照明完成、点灯式挙行。
  9月25日 創立60周年記念式典を秋田県民会館で挙行。
  12月15日 冶金科製造冶金実験室(沼地埋立80坪)竣工。
     
40年 3月30日 現在のグランドに隣接して校地を拡張。(5,373坪)
  3月31日 学級増に伴い第3校舎2教室を増築。和田校長退職。
  4月 1日 横谷永太郎氏13代校長発令。
     
41年 3月31日 製造冶金実験室(30坪)工業化学製造実習室(75坪)竣工。
     
42年 3月 2月定例県議会において改築の件可決。
  8月 7日 校舎第1期工事着工。
     
43年 3月31日 産業科廃止。
  4月 1日 採鉱科を地質工業科、冶金科を金属工業科と改称。
  7月26日 校舎第2期工事着工。
  8月 6日 校舎第1期工事(4,086.871u)完成。
     
44年 3月31日 校舎第2期工事(2,721.33u)完成。新校舎受電設備完成。
  6月23日 校舎第3期工事着工。
     
45年 3月31日 校舎第3期工事(1,963.04u)完成。
  7月13日 第3校舎を生徒会部室に改造。
     
46年 3月31日 体育館第1期工事(1,275.73u)、同渡廊下(107.03u)完成。
産振施設地質工業科、金属工業科、実習室完成。横谷校長退職。
  4月 1日 阿部栄治氏14代校長発令。
  6月11日 定時制課程創立20周年記念式典挙行。
  9月 1日 寄宿舎(金砂寮)新築着工。
  12月29日 旧寄宿舎焼失。
     
47年 1月10日 金砂寮(610u)竣工、1月11日より開寮。
  9月10日 プール(25m6コース)完成。
     
48年 3月25日 体育館第2期工事(721.305u)、同渡廊下付属建物(197.37u)完成。
  4月 1日 地質工業科を地質工学科と改称。
     
49年 2月16日 定時制課程完全給食開始。
  4月 1日 阿部校長退職。佐々木徹郎氏15代校長発令。
  4月20日 中庭造園(1,600u)完成(同窓会創立70周年記念事業)。
  5月 2日 校舎改築工事落成式並びに創立70周年記念式典挙行。
セミナーハウス(鉄骨2階建、延面積547.075u)完成。
     
51年 7月17日 野球場、ラグビー場水道管布設。
  10月25日 野球場荒地整地およびヒューム管埋設。
     
52年 4月 定時制課程文部省研究指定校(昭和52・53年継続)。
  6月15日 機械科(流体、鋳造、機械)実験室解体。
  7月 1日 産振棟改築第一期工事着工。
     
53年 5月30日 産振棟(A棟、B棟4,290.76u)完成。
  11月 6日 テニスコート築造工事(1,870u)。
     
54年 1月16日 校長佐々木徹郎氏病気療養中のため、校長職務代理者教頭中村博二氏発令。
  1月31日 生徒会館(1,085.00u)完成。
  3月20日 校長佐々木徹郎氏死去。
  3月30日 校長佐々木徹郎氏の告別式挙行。
  4月 1日 松下春夫氏16代校長発令。
  8月 3日 産振棟改築第二期工事着工。
  9月22日 部室棟(1,360u)解体。
     
55年 5月31日 産振棟(C棟3,594u)完成。
     
56年 3月31日 松下校長退職。
  4月 1日 草g幸太郎氏17代校長発令。
  4月 1日 昭和56,57年度生徒指導研究推進校に文部省並びに秋田県教育委員会より指定。
  7月 6日 産振棟改築第三期工事着工。
  10月 3日 定時制課程創立30周年記念式典挙行。
     
57年 2月 1日 第1回推薦入学選抜実施(53名合格)
  6月30日 産振棟(D棟3,580.14u)完成。
  8月 5日 ラグビー部トレーニング室(40.33u)ラグビー後援会より寄付される。
     
58年 3月31日 草g校長退職。
  4月 1日 新堀孝義氏18代校長発令。
  5月26日 日本海中部地震により施設設備に被害。(59年3月復旧)
  6月24日 大韓民国教育視察団来校。
  12月12日 格技場(349.90u)完成。
     
59年 3月10日 サッカー場竣工。
  4月 1日 定時制課程建設科第1学年募集停止。
  5月23日 フィリピン教育視察団来校。
  9月 8日 創立80周年記念式典を第一体育館にて挙行。
     
61年 3月31日 新堀校長退職。
  4月 1日 松田幸雄氏19代校長発令。
     
62年 3月31日 定時制課程建設科廃科となる。
  11月 9日 屋内野球練習場完成。
     
63年 2月24日 第一体育館に大野石齋氏揮毫による校訓「質実剛健」掲額(タテ3m・ヨコ11m)
  3月31日 松田校長退職。
  4月 1日 佐藤忠男氏20代校長発令。
  7月22日〜30日 ラグビー部ニュージーランド遠征。
平成    
平成 元年 8月15日 金砂会館(同窓会館)(328.201u)完成。
     
2年 3月31日 佐藤校長退職。
  4月 1日 米田愛治氏21代校長発令。
  4月 1日 金属工業科を材料技術科と改称。
  4月20日 中華人民共和国甘粛省政府友好代表団来校。
     
3年 10月19日 定時制課程創立40周年記念式典挙行。
  12月3日〜 5日 ニュージーランド・ウェストレイク男子校ラグビー親善試合のため来校。
     
4年 4月 6日〜12月22日 交換留学生ステファン・リンス君(スウェーデン)電気科2年に在籍。
     
5年 4月 1日 1学級減じて1学年9クラスとなる。
  6月 1日 平成5,6,7年度エイズ教育(性教育)推進地域研究指定校に文部省並びに秋田県教育委員会より指定。
  8月1日〜2日 第1回World Solar-car Rallye in Oogata出場。(ジュニアクラス20位)
  9月11日 月1回(第2土曜日)の週休日実施される。
  11月21日 第1回全国高校ロボット競技会参加。
     
6年 3月31日 米田校長退職。
  4月 1日 林護一氏22代校長発令。
情報技術科新設。電気科1クラス減となる。
定時制課程電気・機械科くくり募集を導入。
  10月 1日 創立90周年記念式典を第一体育館にて挙行。シャワーハウス新設(記念事業)。
7年 4月 1日 定時制課程専修コース編入学制度(特別編入学)発足。
定時制課程秋田東高校通信制課程との集団定通併修導入。
  4月 8日 月2回(第2,第4土曜日)の週休日実施される。
  5月21日 ラグビー部創立70周年記念式典挙行。
  11月 8日 中華人民共和国甘粛省教育視察団来校。
     
8年 4月 1日 定時制課程秋田東高校単位制課程との学校間連携開始。
     
9年 3月31日 林校長退職。
  4月 1日 長澤忠雄氏23代校長発令。
  6月16日 中国甘粛省職業教育赴日考察団来校。
  8月30日 土木系学生によるコンクリートカヌー大会高等学校優秀賞(第1位)
  10月27日〜31日 海外修学旅行(韓国)実施。
     
10年 8月29日 土木系学生によるコンクリートカヌー大会高等学校優秀賞(2年連続)
     
11年 3月31日 長澤校長退職。
  4月 1日 近稔氏24代校長発令。
  8月14日 同窓会館創立10周年記念式典挙行
     
12年 4月 1日 土木・地質科新設。土木科、地質工学科の募集を停止し、1学年8クラスとなる。
     
13年 3月21日 金砂寮廃止。
     
14年 3月31日 近校長退職。
     
14年 4月 1日 山方攻氏25代校長発令。
全学年8クラスとなる。生徒定員960名。
  4月 6日 全土曜日が週休日(完全学校週5日制)実施される。
  11月24日〜29日 海外修学旅行(オーストラリア)実施
     
15年 4月 1日 2学期制開始
     
16年 4月 1日 三つの系(生産制御・建設技術・環境物質)によるくくり募集実施。
情報技術科の募集を停止し、土木・地質科を土木科と改称する。
1学年7クラスとなる。
  9月27日 多目的屋内運動場(通称金砂CUBE)竣工式(記念事業)。
  10月 1日 学校創立100周年記念式典を秋田県民会館で挙行。
     
17年 3月31日 山方校長退職。
  4月 1日 芳賀誠氏26代校長発令。
     
18年 4月 1日 全学年7クラスとなる。生徒定員840名。
     
19年 3月31日 芳賀校長退職。
  4月 1日 熊谷隆益氏27代校長発令。
材料技術科の募集を停止し、1学年6クラスとなる。
     
20年 3月 8日 定時制課程閉課程記念式典(卒業生2,488名)
21年 3月 8日 材料技術科閉科式。
3月31日 熊谷隆益校長転出。
4月 1日 船木賢咲氏28代校長発令。
全学年6クラスとなる。定員720名。
22年 2月 危険物取扱者試験甲種合格2年生2名。(県内最年少)
5月17日 メカクラブが世界水素エネルギー会議へ出席しプレゼンを行う(ドイツ エッセン)。
23年 3月31日 船木校長退職
4月 1日 新田宏光氏29代校長発令

25年 3月31日 新田校長退職
4月1日 西 聡氏30代校長発令
4月1日 電気科を電気エネルギー科と改称。
4月1日 くくり募集を止め、学科別募集を実施。
4月1日 二学期制を止め、三学期制開始。
9月11日 校舎改築(音楽棟)着工。
9月17日 人工芝ラグビー場整備工事完成引き渡し(工期5月17日〜9月9日)。
9月17日 人工芝ラグビー場完成 オープニングセレモニー挙行。
9月24日 校舎改築(武道場)着工。
10月10日 校舎改築(体育館棟)着工。
26年 2月14日 メカクラブ 低炭素杯2014「企画・審査委員特別賞・最優秀ソーシャルイノベーション賞」受賞。
5月1日 創立110周年記念招待試合(野球:対一関学園高校、ラグビー:対札幌山の手高校)
5月5日 メカクラブ ワールドエコノムーブ燃料電池部門 優勝(2年ぶり2度目)
9月24日 校舎改築(音楽棟)完成。
9月26日 創立110周年記念式典、記念講演会を秋田県民会館で挙行。
10月22日 校舎改築(武道場)完成。
12月21日 陸上競技部 全国高校駅伝競走大会 第4位
27年 2月24日 校舎改築(体育館棟)完成。
28年 2月26日 実習棟改修(A棟)完成。
8月5日 実習棟改修(C棟)完成。
12月8日 校舎改築(校舎棟)完成。
29年 1月16日 実習棟改修(B棟)完成。
3月31日 西校長転出
4月1日 有坂俊吉氏31代校長発令
30年 1月31日 校舎改築(部室棟)完成。
9月11日 自転車置き場完成。
10月8日 セミナーハウス完成。金砂会館完成。
10月31日 多目的グラウンド完成。
3月20日 外構工事完成。
31年 3月31日 有坂校長退職
4月1日 黒澤光弘氏32代校長発令
令和    
令和 元年 9月 1日 多目的グラウンド供用開始。
9月27日 新校舎落成記念式典挙行。
令和 3年 3月31日 黒澤校長退職
令和 4年 4月 1日 佐藤骼j氏33代校長発令

秋田県立秋田工業高等学校
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